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2010.12

国立がん研究センター中央病院

中央区築地にある国立がん研究センター中央病院では、がん患者さんの為、他施設に先駆け放射線治療部に癒しの空間が日本ピー・アイ株式会社によって導入されました。

レインボーのように色彩が変わる治療室、患者さんの心の緊張を和らげる赤外線システム、治療室内で癒しのコンテンツを見ることが出来る可動型モニター、治療内容などの説明が出来る大型モニターなど治療室とは思えない世界が広がっています。

この癒しの空間を作り出す照明として、マーチンのCyclo 04 DMX、Alien LED Downlightが採用されました。

4 Color 照明演出

陽気な気分、前向きな気持ちになるイエロー、リラックス作用があり、穏やかな気持ちになって疲れを癒してくれるグリーン、 気持ちを落ち着かせ、リラックス作用のあるブルー、緊張を和らげ、やさしい気持ちになるピンク。それぞれの色が持つ効果を活かし、これらとその中間色がゆっくりとループする演出で、患者さんをリラックスさせてくれます。

雲の照明演出

「青い空、白い雲」をテーマに、空のブルーの中に、雲に見立てたホワイトが流れるような清潔感のあるすがすがしさをイメージした演出となっています。 

使用機材

  • Cyclo 04 DMX × 4台
  • Alien LED Downlight × 4台

Lighting Design:日本ピー・アイ株式会社