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| 4 MOON'S LIVE - Something Blue |
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| 高橋幸宏8年ぶりのソロ・ライブ |
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| Photos by: Kohei Take |
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| 使用機材: |
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MAC TW1 × 4台 MAC 600 × 8台 MAC 500 × 14台 Cyclo 04 DMX × 7台 |
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| 照明デザイン: 有限会社カラー 前田正秀 氏 |
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2006.9
9月末に LIQUID ROOM、なんば Hatch、昭和女子大学人見記念講堂においてそれぞれ1日ずつ高橋幸宏氏のソロ・ライブが8年ぶりに開催されました。 サディスティック・ミカ・バンド、YMO (イエロー・マジック・オーケストラ) という日本から世界へ向けて活動を広げたバンドを経て現在は、ソロ活動の傍らアーティストとのユニットや、ファッションデザイナー Yoji Yamamoto のパリ・コレクション用音楽の製作、作家椎名誠監督による映画作品の音楽監督など活動は多岐に渡ります。彼の作曲による 「RYDEEN (ライディーン)」 は世に知られているところです。 今回の 4 Moon's Live は今年5月にアップルストア銀座で行われたイベントが発端となり、ソロアルバムに参加したミュージシャンと共にジョイントライブとなりました。
照明
Cyclo 04 DMX
特筆すべきはメンバーの後方に設置した7台の Cyclo 04 DMX の斬新かつ鮮やかな使用方法です。スタンドで 1.5m 程の高さに水平に取付け、全体で1本のラインとして配置されました。通常敬遠される蛍光灯の点灯時立ち上がり (チカッチカッとする) を逆手に取ってストロボのように使用する場面は美しく且つ刺激的で今までにない斬新な使用方法です。恵比寿のリキッドルームでのアクトではスモークを多めに使用し、ブルーのラインからバースト効果を得つつ、 Cyclo の長所である光量がふんだんに活かされ、荘厳なイメージを打ち出していました。LED のラインバーとはまた違った演出効果が新しさを強調したのでしょう。 照明デザインを手掛けた前田正秀氏にお話を伺うことができました。 「全体のイメージ造りは Cyclo との出会いから入ったんですよ。 Cyclo を見た瞬間にインスピレーションが湧き出てきたのです。サイバーな感じのブルーがショーに合いそうだと確信しました。照明が止まっているのが嫌なので、何かが動いているようにしたかったのですが、 Cyclo の流れるような動きが高橋幸宏さんの心地よい音楽とのうまく調和しました。」
MAC TW1
今回前田氏には国内でも近日発売予定の新製品、1200W タングステンウォッシュの MAC TW1 のデモ機4台も使用して頂きました。 「色がやはり評判通り、非常にいいですね。上手、下手に2台ずつ、ステージサイドのスピーカー横に配置しましたが、明るさもあり、タングステン球ならではの光質で肌色がきれいに出ました。」 と前田氏にもコメントを頂いた通り、そのカラーは対象物に当たったときに、今までのメタルハライドランプを使用したムービングライトより格段に綺麗です。 |
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