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| 東京:西武池袋駅コンコース
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| カラフルな電車通勤を日々の電車通勤をMartinイルミネーションが鮮やかに演出 |
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| Photos by: Kohei Take |
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| 使用機材: |
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Alien O2 × 10台 Alien O5 × 21台 Cyclo 04 × 36台 Ego 03 × 3台 |
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協力:西武鉄道株式会社、西武建設株式会社、マーチン プロフェッショナル ジャパン株式会社 工事、設置:西武建設株式会社 |
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2003.5
東京のラッシュ時の混雑した電車は、メディアでもよく取り上げられ、世界中でも有名になっています。そんな毎日の通勤・通学路を、カラフルで心躍るような楽しいものとした西武池袋駅コンコース。東京でもメジャーな大規模なターミナル駅のひとつである池袋駅は、JR、営団、私鉄が乗り込み、一日の平均乗降人員数は270万人を超えています。西武鉄道株式会社は、西武池袋駅コンコース内にカフェがオープンすることをきっかけに、駅のイメージアップを図り、駅を利用するお客様に喜んでいただこうという目的で、メイン改札周辺を洗練された心地よい雰囲気に作り上げることを考えていました。コンクリートで囲まれた都会で生活しがちな東京の人々に、カラフルな四季の色の移り変わりをマーチンのインテリジェントライティングで表現してみたらいかがでしょうか? マーチン プロフェッショナル ジャパン 株式会社 と 西武鉄道株式会社はアイデアを交換しあい、日本の四季に沿った照明の演出をすることを決定いたしました。
Alien O2、Alien O5、Cyclo 04、Ego 03 西武池袋駅コンコースは西武百貨店の1階部分に相当し、1階天井部にはパイプ管が敷かれているため、天井を高くすることは不可能でした。もともと2.7mの天井高のところ、Alien O2 、Alien O5、Ego 03 の設置された天井には梁が通っているためそのままの高さを保ち、Cyclo 04 の設置された天井はかろうじて3mと、梁で囲まれた四方を30cm堀上げ、縁に作った埋め込みに Cyclo 04 を設置しました。天井が低く、通行人の手が届く可能性のある高さだということで、スキーなど長い手荷物にぶつかることを避けるように照明器具はできるだけ柱近くに集められました。Alien のドライバーと Cyclo 用516-IIコンバーターは点検口の近くの天井内に棚を設置し、メンテナンスのしやすい状態に置かれています。
演出内容 - ラッシュアワーへの配慮 池袋駅は東京の中でも最も人の多い駅のひとつとして上げられます。人の混雑から生じるトラブルを回避するため、特にラッシュアワーには速やかに通行人が流れ、立ち止まることがないように促すことがポイントとなります。考慮の結果、一番忙しい朝の繁忙時間のライトショーは控えられ、代わりに Cyclo 04 のみ、暖かみのある色温度により足早で通り抜ける人々を見守っています。ライトショーは12時から22時の毎時5分間、万華鏡効果の Ego 03 3台もそこで活躍します。30分には簡単なカラーチェンジの演出もおこなわれます。すべての演出照明は、ライトジョッキーの LJ スケジューラーにて制御されています。春・夏・秋・冬という通常の四季の演出以外に、クリスマス、バレンタイン、七夕というイベント月には特別な演出がプログラムされています。また、西武グループである野球チームの西武ライオンズのための、"ライオンズデー"の演出を、スケジュールなく組み込み、日本シリーズに進出した際や、優勝した際に、また野球が開催される日には必ずなど、自由に簡単なボタン操作で切り替えることができます。カフェのオープンに合わせて5月末からはじまった Martin イルミネーションは、通勤や通学に駅を利用している人を出迎えるだけではなく、駅で待ち合わせをしている人々、また西武百貨店の買い物客にもちょっとした娯楽をあたえてくれることでしょう。 |
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