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| 東京シティ競馬 「L-WING」 |
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| 今までの競馬場のイメージを超えて |
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| Photos by: Kohei Take |
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| 使用機材: |
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Exterior 600 × 14台 (アーチ配灯 × 8台、側面配灯 × 6台) Exterior 200 × 3台 |
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| 照明デザイン:株式会社 近田玲子デザイン事務所 |
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2004.1
南関東にある四地方競馬場のうちの一つ、東京都大田区にある大井競馬場。1950年の開場以来、多くのファンに親しまれ続け、1986年、日本発のナイターレース 「トゥインクルレース」 の開催など、レース以外でも楽しめるエンターテイメント施設として発展してきました。そして2003年、更なる観戦のサポート施設、「L-WING (エルウィング)」 が誕生。単なる観戦スタンドというだけでなく、飲食施設やインドアガーデンなど、エンターテイメント施設としての充実も見せています。
景に浮かび上がるライティングショー 「トゥインクルレース」 開催時、 「L-WING」 は東京の夜景にいつもと違う色を添えます。夕暮れが迫り、レース場の照明が点灯し始める頃、「L-WING」 正面で行われるセレモニーは、主役であるレースの邪魔をすることなく、そしてパドックの馬たちを驚かせることなく、おごそかに点灯式が行われます。パドック越しに 「L-WING」 を臨むと、その正面全景、後方にある羽田空港を離着陸する飛行機も見え、スケールの大きな夜景を楽しむことが出来ます。セレモニー後は40分1サイクルの演色照明を、閉場後観客が退場するまで繰り返し行います。
Martin Architectural の魅力 演色照明の主役は、「L-WING」 屋上、翼のように張り出した8つのアーチ部分です。1つのアーチ基部に、Exterior 600 を1台づつ配置し、柔らかなイメージにマッチした彩やかなグラデーションを映し出します。さらに、三階のテラスには Exterior 200 が3台配置され、観戦の合間の休憩場として、こころ和む空間を演出しています。北門側から 「L-WING」 を臨むと、馬場内の掲示板、その向こうには東京では珍しい広い夜空、そこに浮かび上がる 「L-WING」 側面に冠された 「TCK (東京シティ競馬)」 のロゴマーク。こちら側から見るアーチのグラデーションも一味違った雰囲気です。夕陽が沈みきる前、一番星をバックにした景色も捨てがたいものがありますが、やはり醍醐味は陽が沈みきった夜から始まります。暗くなっても続くレースの歓声の中、幻想的な光のショーを楽しむ人も少なくありません。新しい競馬の楽しみ方を提供し続ける、東京シティ競馬。マーチン製品がエンターテイメントのお手伝いをしています。 |
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